歯科医師
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最終更新日 : 2018年02月04日
栄養

鬼は〜外。福は〜内。みなさん、節分で大豆を沢山まきましたでしょうか?そして、年齢の数プラス1個を食べましたでしょうか^_^今日はそんな大豆について少しお話したいと思います。

大豆(乾燥)の約30%はタンパク質といわれております。これは血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果があるといわれております。また大豆が「畑の肉」と呼ばれる所以は肉に匹敵する量のタンパク質を含んでいるからです。さらに消化吸収率も大変よいといわれています。タンパク質以外にも総コレステロールを低下させるレシチンや、ビフィズス菌を増殖させる作用のあるオリゴ糖、抗酸化作用のサポニン、骨粗鬆症の予防や更年期の不調を改善するといわれているイソフラボンなどが沢山含まれております。またガン予防にも効果があるといわれているそうです。

さらに摂食嚥下障害のある方にも、大豆を使ったある料理が有効的であるといわれております。何の料理かわかりますか?

それは麻婆豆腐です。タンパク質摂取に豆腐(大豆)を使用し、トロミを付けるために水溶き片栗粉が使用され、咳の喀出力をあげるために鷹の爪が入ってるからです。まさに嚥下食にピッタリです。

今回は大豆について少しお話しさせて頂きましたが、如何でしたか。明日からみなさん、もっと大豆を食べたくなったのでは・・・。