「インプラント治療:エル歯科クリニック千里丘」

失ってしまった歯をそのままにするデメリットをご存じですか?

 

幼少期の頃から今に至るまで、人生を共に歩んできたあなたの大切な歯。

その歯が何らかの原因で失ってしまう(欠損となる)と、とても寂しい気持ちになりますね。

しかし、歯が無くなるのは寂しいだけではありません。
必ずその欠損部分を補う処置を行わなくてはならないのです。

なぜなら、欠損部を放っておくと、さまざまな弊害が現れます。

 

1:隣り合う歯が動く、倒れてくる。噛み合わせをする歯が伸びてくる。

2:はぐきの骨が溶けて、はぐきが痩せてくる

3:噛み合わせがおかしくなる

4:顔の輪郭が変わる

5:発音がおかしくなる

など。

 

特に1番に関しては、隣り合う歯が欠損部に倒れてくる、噛み合わせをする歯が欠損したスペースに伸びてくる事もあります。

あなたのお口はだんだんと噛み合わせが悪くなり、さまざまな弊害(頭痛など)を引き起こします。

倒れてしまった歯は、後々治療をする際に処置が必要になりますので、さらに多くの時間とお金が必要になります。

つまり欠損部をそのままにしておくことは非常に大きなリスクであり、とても推奨できません。

 

欠損部分を補う「3つの方法」

その①【部分入れ歯】

部分入れ歯は、よくコマーシャルで見るような大きな(全顎的な)入れ歯ではなく、欠損部分とその左右の歯を利用した部分的な入れ歯です。

クラスプと呼ばれる金属を両側の歯にひっかけて使います。

 

□部分入れ歯のメリット①

健康保険が適応されます。費用としては一番安く作る事が出来ます。しかし体の中でも特に大切な歯を安いという理由で決めてもいいのでしょうか。費用が安いという事はドクターの技術以外の部分に関しては一番安いものを使う事になります。

 

■部分入れ歯のデメリット①

部分入れ歯を入れたら以前のようにしっかりと嚙んで、お食事を美味しく楽しむ事ができるのでしょうか。答えはNOです。噛む力は天然の歯の3割程度に落ちてしまいます。これではある程度固いものや、もともと嚙みにくい食材はもう噛む事が出来ないかもしれません。

 

■部分入れ歯のデメリット②

部分入れ歯は他の歯に支えてもらわないといけません。部分入れ歯を支える部品をクラスプと言います。
クラスプは金属でできているために。場所によっては金属の部分がもろに見えてしまいます。
また、クラスプは銀色なのであなたがどう思っていたとしても相手にはキラキラと銀色のクラスプが見えてしまいます。

 

■部分入れ歯のデメリット③

部分入れ歯を使用していると歯ぐきが痩せてきます。つまり骨が減ってくるのです。特に下の顎の骨が減りやすくなっています。
骨は必要とされない部分はどんどん無くなっていってしまいます。
入れ歯は歯ぐきの上に乗っており、しかも他の歯に掴まっているような状態ですので、その部分の顎の骨はだんだんと無くなっていきます。
顎の骨が無くなってくると、顔の輪郭もどんどん痩せこけたように変わってきてしまうのです。

 

その②【ブリッジ】

こちらも欠損部の左右の歯を橋脚のように使用し、その名の通り「橋をかける」ようなものです。

□ブリッジのメリット

こちらも健康保険が適用されます。また、固定式なので取り外しする必要がありません。

 

■ブリッジのデメリットその①

前歯以外の部分は基本的に銀色の歯になります。ブリッジは3本繋がった人工の歯ですので、健康保険を利用する場合は銀歯が見える可能性も高くなります。

 

■ブリッジのデメリットその②

隣り合う歯を使用しますので、健康な歯であっても削って橋の土台にする必要があります。健康な歯は削られてしまうと天然歯よりももろくなり、むし歯になりやすくなります。

 

■ブリッジのデメリットその③

2本の歯で3本分の重みに耐えなければなりません。そのためいずれは歯の根っこがもろくなり、割れてしまうなどのリスクが高くなります。

 

その③【インプラント】

最後にインプラントです。
インプラントはインプラント体(チタン製:フィクスチャーとも呼ぶ)を歯槽骨(顎の骨)に埋め込み、骨と結合させてから上部構造(人工の土台と歯)を取り付けるものです。

 

□インプラントのメリット①

他の歯を傷つけない。ブリッジのように隣り合う歯に迷惑をかけることはありません。

 

□インプラントのメリット②

強く噛める。噛む力は天然歯 と同等です。

 

□インプラントのメリット③

審美性に優れている。

 

□インプラントのメリット④

他の選択肢に比べ生活レベルが圧倒的に違います。まるで失った歯が復活したかのような充実した生活を送る事ができます。

もう欠損部分を気にする必要はありません。見た目も天然歯とほぼ変わりません。インプラントを意識する事はありません。

今まで通りの生活を送る事が出来ます。

 

■インプラントのデメリット①

保険が適用されないために費用が高額になります。インプラントは非常に高度な治療です。そのため費用も数十万円程度と高額になります。しかしながら、気兼ねなく、見た目も良く、毎日美味しくご飯が食べられる喜びを再び手に入れる事が出来ます。

 

■インプラントのデメリット②

簡単な手術を行います。手術自体は短時間で終わります。少し長めの治療と考えていただければ結構です。

 

■インプラントのデメリット③

歯みがきに多少の注意が必要です。インプラント用の歯ブラシを上手に使用して磨きましょう。当院では歯科衛生士による歯みがき指導もありますのでご安心下さい。

 

 

インプラントは非常にメリットの大きな治療方法です。

見た目を気にせず、お食事を気にせず、歯を失う前の状態と変わらない生活をもう一度手に入れましょう。